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特定非営利活動法人 フルーツバスケット
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国際交流(中国人留学生)
社会学習日誌(朝の受け入れ)


笵映坤

今日は霞ヶ丘教室です。

私はここの教室での保育ボランティアは2回目ですが、前回関わった子供達は修了しみんな幼稚園に入園したそうです。

子供達が登園する前に保育リーダの先生に、子供たち個々についての現在の状況をおしえて頂きました。
○ おかあさんから離れにくい子
○教室の雰囲気に慣れるまで、寂しそうに教室の隅っこにたって様子をうかがっている子
○ 保育士のお手伝いをよくしてくれる子
いろんな子供達に様子を教えてもらいました。

子供達が登園してくる前に個々の情報を聞いていたので、お部屋に入ってくる一人一人の様子から気持ちを汲み取ることができ、スムーズに朝の受け入れの関わりをする事ができた。
ママと離れて時間を過ごす事の心細さは私自身もよくわかるので、しっかり抱きしめ優しく話しかけてあげました。
教室に入って最初にする事は、出席帳のシールはりです。
泣きじゃくっている子どもは、返答や反応がないのではないかと心配しながらも私は、『どんなアンパンマンシールがいいですか?』と優しく声をかけてみたら、その子達もちゃんと答えてくれてコミュニケーションを取る事ができました。
私は(やっぱり子供達は可愛らしいな〜っ)と思いながら彼を誉め一緒に玩具のところに行き遊びました。
彼は、玩具で遊びだすとだんだんと泣かなくなり、楽しそうに玩具の包丁で人参やトマトを切ったり玩具の鍋の中に材料を入れたり集中して遊ぶようになりました。この頃には、私が彼から離れても全然大丈夫なほど環境に慣れていました。
玩具を片付ける時に、多くの子供達が丁寧に玩具を入れ物に入れる事ができていました。中には私の片付けている物を手伝ってくれた子供もいて、その子にお礼をいると大変嬉しそうな様子が伺え、人に認められるという事の大切さを感じました。

| yokko | 国際交流 | 12:03 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
今日の保育ボランティアお疲れさまでした。
朝泣いている子ども達の様子をみてどのように感じましたか?
子どもたちは、いつも側にいて自分にいっぱいの愛情を注いでくれるママと離ればなれになる環境に驚き不安な気持ちでいっぱいになります。
またママたちは泣いている我が子をみて、後ろ髪を引かれる思いでしばらくの間お家に帰られ不安な時間を過ごされます。
私たち保育をする側の者は、泣いて保育の進行に影響があるから、煩くてみんなに声が行き届かないから泣き止ますとかではなく、お母さんや子ども達など、それぞれの立場にたってみて、自分だったら保育士さんにどんな関わり方をしてもらいたいかをよく考え、こちらから心を開いて関わりコミュニケーションを取る事が大切だと思っています。
一例として、私自身がよく個々に、『ママが来るまで先生がまもってあげるから、必ず●●ちゃんの側にいるから、心配しないで一緒に遊んでママが来るのを待ってようね』と声をかけ抱きしめます
その後楽しい雰囲気作りをし、楽しい遊びを一所懸命考え保育していきます。そうしているうちに『あれっここって楽しい場所?』と子ども達が気付き一緒に楽しむようになって来てくれます。

保育現場に限らず、人として相手の気持ちを考え又第三者に対して間接的にでも優しさを注ぎ込むという事は、自分自身に余裕が無くては出来無い事ですが、
笵さん自身日本に初めて来られ、私たち兵庫の人たちと不安な思いで関わられた時の事を思い出し、その時に感じた嬉しさや安心感、また不安だった時に他人にかけてもらい、嬉しかった言葉を過去の記憶から引っ張りだし、入園したばかりで不安でいっぱいの子ども達に思いやりいっぱいの言葉をかけてあげてください。
一番の理解者である、笵さんの言葉がけや思いやり、優しさはきっと子ども達の心に届きしっかりコミュニケーションがとれると思います。
4月はその部分にポイントを置いて頑張ってみてくださいね。


 Npo法人フルーツバスケット  yokko 先生
| yokko先生 | 2010/04/19 4:17 AM |
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